文章題
その文を、
式に置きかえる。
計算でつまずく人はいません。三つの文を二つの式に変えるところでつまずくのです。Solvecoonはその翻訳を独立した手順として書き出します。各文字の意味と、問題文のどの表現がどの行を生んだかまで。
無料でお試し — 1日5回まで。クレジットカードは不要です。

使い方
1
問題全体を選ぶ
どの文も大事です。背景説明に見える一文にも、たいてい条件が入っています。
2
まず立式を読む
変数の定義、それから各式が、どの表現から出てきたかを示しながら並びます。
3
答えを話の筋と照らす
最後の手順で、その数が描かれた状況に合うかを確かめます。
対応できるもの
速さ・道のり・時間
追いつく問題、逆向きに進む問題、行きと帰りで速さが違う往復。
混合と濃度
二つの溶液を混ぜる、合金、純粋な物質をどれだけ加えるか。
仕事算
二人または二本の管が一緒に働く場合と、そこで必要になる逆数の立式。
お金と割合
利息、割引、値上げ、税、チップ、利益率。
年齢算と数の推理
今と当時が何を指すかを書き出すだけで半分解ける類の問題。
言葉で書かれた物理・化学
翻訳の中に、正しい公式と正しい単位を選ぶことまで含まれる場合。
実際の一問を解いてみる
どの答えもこの形です。まず結果、そこに至った考え方が続きます。
問題
ある列車が時速60kmで駅を出発します。2時間後、同じ駅から同じ線路を時速90kmで2本目の列車が出発します。2本目が1本目に追いつくのは何時間後ですか。
答え
2本目の列車が出発してから4時間後
手順
- 1tを、2本目の列車が走っている時間(時間単位)とします。
- 2その2時間の差の間に、1本目は2本目の出発前に60 x 2 = 120km進んでいます。
- 3さらにt時間後の1本目の道のり:120 + 60t。
- 42本目の道のり:90t。
- 5追いつくとは道のりが等しいこと:90t = 120 + 60t。
- 660tを引くと30t = 120、よってt = 4時間。
- 7確かめ:2本目は90 x 4 = 360km、1本目は120 + 240 = 360km。ちょうど出会います。
tを1本目ではなく2本目の走行時間と決めることが、式を短く保つ鍵です。式を書く前に、どちらにしたかを言葉にしておきましょう。

数字、次に単位、最後に問われていること。この順に線を引いて。
しないこと
- 採点される試験や監督付きの試験では使いません。
- 問題が与えていない値を作り出すことはありません。どの量が足りないかを言います。
- 選択範囲の下に続いている問題は読めません。全体を含めてください。
- 教科書と同じ変数を選ぶとは限りません。あなたの置き方で立式し直すよう頼んでください。
Solvecoon は学習支援ツールであって、答えを出すだけの機械ではありません。試験、成績に関わる小テスト、監督付きの評価では使えません。利用ポリシーをご覧ください。
よく聞かれること
- 式の立て方も見せてくれますか?
- はい、しかも最初に見せます。各文字がどの量を表すか、どの文がどの式を生んだかまで。
- 未知数が複数ある多段階の問題もできますか?
- できます。変数を定義し、条件ごとに式を一本ずつ書き、方法を明示して連立を解きます。
- 自分は別の立て方をした場合は?
- 自分の立式を選んで、これで成り立つか尋ねてください。正しい立式が複数あっても答えは一致します。あなたのがその一つかどうかを教えます。
- 単位は扱えますか?
- 最初から最後まで単位をつけたまま進め、分と時間の混在のような食い違いを指摘します。この分野で答えを間違える最大の原因です。