機能
「説明」は
「解く」より先。
「説明」は、答えではなく、その一文が腑に落ちてほしい場面のためにあります。選んだ箇所を平たい言葉に書き直し、その下にある考え方を名指しし、抽象が着地するように具体例をひとつ添えます。
無料でお試し — 1日5回まで。クレジットカードは不要です。

使い方
1
分からなくなった箇所を選ぶ
用語でも、一文でも、段落でも、式でも。
2
「説明」を選ぶ
返ってくるのは意味と意図で、解答ではありません。
3
もう一度、もっと簡単に頼む
Proの追加質問なら、別の水準や別のたとえで説明を書き直せます。
対応できるもの
文脈の中の専門語
一般的な意味ではなく、この段落でのその語の意味。
公式
各記号が何を表し、その公式が実際に何を測っているのか。
法律・金融の言い回し
その条項が何を約束させるのかを、平たい言葉で。
コード
その関数が一行ずつ何をしていて、入力に何を前提しているか。
詰まった学術文
長い一文を、本来そうであるべきだった短い三文に。
試験の指示語
評価せよ、根拠を示せ、導けが、実際に何を書かせようとしているか。
実際の一問を解いてみる
どの答えもこの形です。まず結果、そこに至った考え方が続きます。
問題
説明して: この関数は x = 0 で連続だが微分可能ではない。
答え
ペンを離さずに描けますが、ゼロのところに鋭い角があります。
手順
- 1連続とは飛びも穴もないこと。x = 0 でグラフはつながっています。
- 2微分可能とは、その点で傾きがただ一つに定まること。
- 3角では、左から来る傾きと右から来る傾きが食い違います。
- 4したがって接線は一本に決まらず、そこでは導関数が存在しません。
- 5定番の例は x = 0 における y = |x| です。つながってはいますが、傾きが -1 から +1 へ跳びます。
微分可能なら連続ですが、逆は成り立ちません。この一方通行の関係こそ、この文が試している点です。

自分の言葉で言い直してみて。それが本当のテストだよ。
しないこと
- 説明を頼まれたときに、代わりに問題を解いてしまうことはしません。
- あなたの授業が独自の意味で使っている用語までは知りません。伝えれば合わせます。
- 試験や採点される課題では使いません。
- 選ばなかった文脈は読みません。
Solvecoon は学習支援ツールであって、答えを出すだけの機械ではありません。試験、成績に関わる小テスト、監督付きの評価では使えません。利用ポリシーをご覧ください。
よく聞かれること
- 「解く」ではなく「説明」を使うのはいつですか?
- その問いが何を求めているか、まだ自分の言葉で言えないときはいつでも。先に説明させ、後で自力で挑むほうが、前提を理解しないまま解答を読むより良い習慣です。
- 水準を指定して説明できますか?
- 頼めばできます。もっと簡単に、たとえ話で、教科書の言い方で。追加質問はPro機能です。
- 学校の外でも使えますか?
- はい。そこではむしろよく使われます。細かい注意書き、エラーメッセージ、診療情報提供書、契約書など。
- 例は出してくれますか?
- たいてい具体例を一つ。例のない抽象は、めったに頭に残らないからです。